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必要なメールだけをバックアップし、別のPCのAL-Mailにインポートする方法です。
作業の流れをいえば、mbox形式で保存して別PCにインポートすればOKです。

●バックアップ
バックアップしたいメールを選択します。
連続するメールであれば選択範囲の先頭をクリックして選び、Shiftキーを押しながら最後を選択します。
また、連続しない複数のメールを選びたい場合は、ctrlキーを押しながら複数のメールを選択します。

選択したら、[メール]-[名前をつけて保存]をクリックします。
ここでは、「backup.mbox」というファイル名を保存しました。

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●インポート
移行先のPCにあるAL-Mailを開き、インポートしたいフォルダ(郵便受けなど)を選択します。
インポート時に既存メールが破損する心配がある方は、テスト用のメールフォルダを作成し、そのフォルダを選択してインポートしましょう。
[フォルダ]-[ファイル取り込み]をクリックします。
バックアップしておいた「backup.mbox」を選択して「開く」をクリックします。
最後に、メールボックス内にメールがインポートされたか確認します。

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AL-Mailのアカウント設定、保存しているメールをまとめて移行したい場合の方法です。
移行先のPCでAL-Mailをすでに利用中の場合や、異なるアカウントのメールボックスにメールをインポートしたい場合は、「AL-Mailのメールを移行する(その2)」を参照してください。

●バックアップ
バックアップするデータは、初期設定であれば以下フォルダ内にあります。
このフォルダ内にある「Account1」というフォルダをUSBメモリや外付けHD等にコピーします。フォルダごとコピーしてOKです。
(Windows XP場合)
C:\Program Files\Almail32\Mailbox

(Windows Vistaの場合)
C:\Users\任意のユーザ名\AppData\Local\VirtualStore\Program Files\AlMail32\Mailbox

[補足]
AL-Mailで複数のメールアカウントを設定している場合は、「Account2」、「Account3」とフォルダが存在しているはずです。
移行したいものかどうか確認するには、各「Account?」フォルダ内にある「Account.ini」ファイルをメモ帳で開いてみましょう。
ファイルの前半部分にメールアカウントの情報等が表示されます。


●インポート
移行先のPCにあるAL-MailのMailboxフォルダを開き、先ほどバックアップした「Account1」フォルダを上書きコピーします。
コピー後、AL-Mailを起動し、移行したアカウント情報やメールが表示されるか確認します。
この方法を使うと、「郵便受け」だけでなく「送信済み」、「ごみ箱」、ユーザが作成したメールフォルダ、署名(シグネチャ)などもまとめて移行されます。
アドレス帳は移行されませんので、「AL-Mailアドレス帳にOutlookExpressのアドレス帳をインポートするには」を参照して別途移行しましょう。

念のため、AL-Mailのメニューにある[フォルダ]-[全フォルダの検査]をクリックします。
これを行うことで、データを移行しているにもかかわらず表示されないメールデータも表示されるようになります。

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移行先のPCでメールの送受信を確認して下さい。
移行しているにもかかわらず、同じメールを重複して受信してしまう場合があります。
その場合は、「AL-Mailで受信した重複メールを削除するには」プラグインをインストールして重複したメールを削除しましょう。







    

メール受信時のトラブルや、メールのインポートによって同じメールが重複することがあります。
こんな時は「重複メール削除」プラグインを使って重複メールを削除します。
http://www.vector.co.jp/soft/win95/net/se430908.html


「dmidd.dll」ファイルをAL-Mailのプラグインフォルダにコピーします。
特に変更がなければ、以下のフォルダになります。Vistaも同様のフォルダです。
C:\Program Files\Almail32\Plugins

AL-Mailを起動し、[ツール]-[プラグイン・オプション]から「重複メール削除」をクリックします。

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削除作業の動作を設定します。
ここでは、「受信しながら重複チェックする」にチェックを入れます。
「削除時の動作オプション」を「なし」にします。
「なし」に選択すると、重複メールを見つけたら「ごみ箱」に移動するだけです。したがって、必要なメールなら戻すことも可能。
「重複チェック後」も「重複検出したときのみ表示」を選択しておきます。

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ただし、この設定だけでは受信済みメールのチェックは行いません。
その場合は、「郵便受け」を選択したのち、[ツール]-[フォルダ内の重複メール削除]をクリックします。
重複メールのチェックが実行され、見つかるとメッセージが表示されます。
重複したメールはごみ箱へ移動されますので、本当に削除してよいか念のため確認します。

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AL-Mailから別PCのAL-Mailにアドレス帳を移行する場合は簡単です。
AL-Mailのインストールフォルダ内にある「Address」というファイルをコピーし、新しいPCの同じフォルダにコピーしてください。
ファイル自体に拡張子は付いてませんが、メモ帳などテキストエディタで修正することもできます。

(Windows XP場合)
C:\Program Files\Almail32\Mailbox\Address

(Windows Vistaの場合)
C:\Users\任意のユーザ名\AppData\Local\VirtualStore\Program Files\AlMail32\Mailbox\Address


OutlookExpressなどのアドレス帳からAL-Mailにインポートしたい場合は、少し工夫が必要です。
AL-Mailのアドレス帳であるAddressファイルをテキストエディタで開いてみるとこのようになります。

20090414-1.JPG


通常のアドレスは、「表示名: メールアドレス」になります。
半角コロン(:)のうしろは、半角スペースが1つ入ります。
※テストしてみたところ、半角スペースが入ってなくてもAL-Mail上では正常に動作しましたが、自己責任で編集して下さい。

また、グループ登録した場合は、先ほどの形式の前後を、
「Group グループ名」~「End group」で囲みます。
この画面の例ではグループ名を「test」とし、アドレス帳からグループ名の「test」を選択することで、「X先生」と「Y先生」のアドレスにメールを送る設定になります。

addressの作成形式が分かりましたので、あとはOutlookExpressのアドレス帳をCSV形式などでエクスポートし、前述した形式に作り直すだけです。
作成方法は様々ありますので、ここでは省略します・・・。
メモ帳、Excelなど好きな方法で作成しましょう。
保存するファイル名は「Address」にすることを忘れないように。







    

AL-Mailで、未読メールがあるフォルダを太字にしたり、メール数を表示するプラグインです。

AlUnrdChk.dll
http://www.vector.co.jp/soft/win95/net/se299270.html

解凍してできた「AlUnrdChk.dll」ファイルを、
C:\Program Files\Almail32\Pluginsフォルダにコピーするだけです。
Vistaも同様のフォルダでOKです。

AL-Mailを起動し、[ツール]-[プラグイン・オプション]-[AlUnrdChk]をクリック。

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未読数の表示、フォルダのボールドのON/OFFができます。

20090402-3.JPG


フォルダに未読数が表示されるようになります。

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[補足]
AlUnrdChk.dllプラグインと「AL-Flag」を使った場合ですが、未読・既読を操作してもフォルダの未読数が自動的に反映されません。
一旦、別フォルダを選択することで反映されるみたいです。







    

AL-Mailで受信した新着メールを読まずに既読にするには一旦開く必要があります。
しかし、一括で既読にするには手間がかかります。
こんなときは、「AL-Flag」プラグインを使うと簡単に一括で変更できます。
また、逆に未読にすることもできます。

「AL-Flag」は、ベクターからダウンロードできます。
http://www.vector.co.jp/soft/winnt/net/se375601.html

解凍してできた「AlFlag.dll」ファイルを、
C:\Program Files\Almail32\Pluginsフォルダにコピーするだけです。
Vistaも同様のフォルダでOKです。

AL-Mailを起動し、メールを右クリックで選択すると「選択メールを未読に」、「選択メールを既読に」というメニューが表示されます。
簡単に既読・未読を変更できます。

20090402-1.jpg







    

Google検索で、「Windows VistaにAL-Mailをインストールするには」の記事が1番目に表示されました!
(..)(^^)(^。^)(*^o^)(^O^)ウレシーーーー!!!

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ネットを検索していたら、「Windows VistaにAL-Mailがインストールできない」というのをよく見かけます。
インストールはできますが、若干動作に問題アリかと思われますので情報まで。


インストールですが、AL-Mailの公式ホームページからexeをダウンロードします。
通常は、コレを実行すればインストールが開始されますが、Vistaですと開始されません。
そこで、exeを右クリックして「互換性」タブから「互換モードでこのプログラムを実行する」にチェックを入れます。OSタイプは「Windows XP(Service Pack2)」にします。
再度、exeをたたくとインストールができます。


初期状態でインストールしてメールの送受信をすると、メールデータは「C:\Program Files\AlMail32\Mailbox」以下に保存されますが、Vistaでは保存されません。
「C:\Users\任意のユーザ名\AppData\Local\VirtualStore\Program Files\AlMail32\Mailbox」に保存されます。データのバックアップ時には注意が必要ですね。
AL-Mailに関する書籍もあるようです。
こちらをクリックしてみてください。


あと、受信メールの添付ファイルを開く場合の動作においても、通常は添付ファイル名が表示されるのですが出てきません。
自分で、ファイル名と拡張子を入力すればOKですが、分からない人にはできないかもしれません。
ま、分からない人はAL-Mailでなく標準のWindowsメールを使ってることと思いますが・・・。

[追記]
この現象に悩んでらっしゃる方が多いようで、アクセスログを見ると同業者の方や大学からのアクセスが多いです・・・。
朗報です。この問題を改善するプラグインを公開された方がいらっしゃいました。
こちらの記事を参照してください。


ついでの情報ですが、AL-Mailで「25番ポートブロック(OP25B)」に対応できないという場合、これもまたAL-Mailの公式ホームページに密かに(?)公開されているバージョン「AL-Mail32 Version 1.13b」をダウンロードしてみてください。
以下URLになります。
http://www.almail.com/op25b.html


[追記]
このページへのアクセスが非常に多いので、カテゴリを作成しました。
AL-Mail32の便利なプラグインやメールの移行方法など紹介していく予定です。
http://blog.simoyan.jp/archives/al-mail/







    


昨晩あたりから、Becky!でYahoo!のメールを受信すると「通信エラーが発生しました」みたいなメッセージが表示される。
メール自体は受信されるが、どうも気持ちが悪い。
とりあえず、AL-MAIL32というメールソフトを設定してチェックしてみると、「Result: 11」というエラー画面が表示された。
どうもメールの2273通目あたりがおかしいみたい。
ターミナルソフトでメールサーバにアクセスして問題のメールを削除したところ解決。(^^)v







    

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