2009年12月10日 00:00

WeMail32をWindowsメールに移行する

WeMail32のメールデータを、Windows VistaのWindowsメールや、Windows 7で使うことの多いWindows Live Mailに移行してみます。
AL-Mail32同様、拡張子を変更するだけでOKです。

1.WeMailのメールデータは、Vistaの場合は以下の場所に保存されます。
「FOLDER」内に、INBOX、OUTBOXなどが存在します。
C:\Users\helpdesk\AppData\Local\VirtualStore\Program Files\WeMail32\Mail\FOLDER

20091210-1.JPG

各フォルダ内にある、拡張子「wem」ファイルがメールデータになります。
連番のファイル名になっています。

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2.いったん「FOLDER」を丸ごとデスクトップなどにコピーします。

20091210-3.JPG


3.拡張子変換ツールなどを使って、「wem」を「eml」に変換します。
「ConvertX」など多数存在します。いずれかのソフトを使ってください。

●ConvertX
http://www.vector.co.jp/soft/winnt/util/se351537.html

●リネーム君
http://www.vector.co.jp/soft/win95/util/se093487.html


4.デスクトップにコピーした「FOLDER」内のメールデータがすべて拡張子「eml」となっていることを確認します。

20091210-4.JPG


5.Windowsメールを起動し、受信トレイなどにドラッグ&ドロップします。
「連番ファイル名.eml」ファイルのみ実行します。不要なファイルをドラッグ&ドロップしても、受信トレイ内の一覧に表示されません。
また、既存の受信済みメールと混同したくなければ、サブフォルダなどを作成しその中にドラッグ&ドロップします。
WeMail利用時にサブフォルダを作成していた場合は、WindowsMail上で同様の名称のフォルダを新規作成し、その中にドラッグ&ドロップしてください。

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6.インポートが完了したら、メール本文や添付ファイルが正常に開けるか確認します。

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